世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 企画総務常任委員会−02月24日-01号
もう一点が、あまり議論が重なった後のものを見て何かくださいというよりは、やはりグループワーク的なものもありますので、アイスブレーク的なものから、例えば世田谷の好きなところはどこでしょうかねみたいな意見が出やすいものから出していくということが必要であろうということの助言までいただいています。
もう一点が、あまり議論が重なった後のものを見て何かくださいというよりは、やはりグループワーク的なものもありますので、アイスブレーク的なものから、例えば世田谷の好きなところはどこでしょうかねみたいな意見が出やすいものから出していくということが必要であろうということの助言までいただいています。
そこで、小学校においても、クラスは分けないまでも、同じぐらいの習熟度の子たちとのグループワーク、あるいはペアワークというものを積極的に取り入れてはと考えますが、お考えを伺います。
この講座は、座学とグループワークの二部構成で、計三日間の連続講座として実施しておりますが、大変好評を得ております。座学では、コミュニケーションにおける困難さや、それによる生きづらさを解消するための方法を学びながら気づきを促し、また、グループワークでは、個々の課題や悩みの解消に向けたアプローチと職場や家庭における事例を題材に、アサーティブ・トレーニングを体験することができる内容となっております。
また、若いママに関しては、現在コロナ禍でなかなか支援できておりませんが、個別の支援を重点にしておりますけれども、従来、保健センターでは、若いママの会というものもやっておりまして、そういったところでグループとして集まりながら、お互いの支援やグループワークなどもしております。コロナ禍が落ち着きましたら、そういったことも再開させながら、若いママに対しての支援もしっかり行ってまいります。
そうした力を育むために、教員が一方通行で正解を教えるのではなく、子ども達が主体的に考え、その後のグループワークの中で他者の考えに触れて理解を深めていくという足立スタンダードスタイルの授業を今後も推進してまいります。 次に、足立区立小・中学校での給食の食材費全体経費、そのうち既に負担している公費、更に全額無償化した場合の追加公費負担についての御質問にお答えをいたします。
現在、教員の研究活動を中心とした利用としておりますが、今後は、区職員の研究活動や研修のグループワーク、オンライン会議の場など、より幅広い用途、目的で活用できるように仕組みを工夫してまいります。 以上でございます。 ◎柳澤 子ども・若者部長 私からは放課後児童健全育成事業の応募要件を広げることについて御答弁申し上げます。
その理由といたしましては、やはりグループワークの時間というのが、個々にそれぞれやっていて、各班でやっている。オンラインについてはズームのブレークアウトを使ってやるんですが、例えばそこに人が入ったり出たりということで、なかなか集中して議論する環境ではないなというふうに思っています。
◆南雲由子 3点目のコロナ禍の英語授業ということで、もう一個確認したいんですけれども、これまで理科のグループワークとか、グループで行う授業自体が止まってきたというふうに、一番ひどいときは止まっていたというふうに認識しているんですが、その中でも英語のスピーキングの授業は行われているという理解でよろしいんですか。
傍聴でございますが、同じくグループワークの時間を除いた発表、報告ですとか、質疑応答、そういった全体で共有する場面について傍聴可能とする方向で考えておりまして、時間帯等が決まりましたら、改めて御案内させていただきます。 下の図ですが、会議運営のイメージになります。
あと、グループワークとかで15分以上向かい合うことは控えるとあるんですけれども、私自身感染対策をしている状況であれば、こういったワークとかそういったものはそんなに制限なく行えるものなんじゃないかというふうに思うんですが、大人でもワークショップとか講演会とか、マスクをしたり、消毒したり、アクリル板したり、いろいろなことをしながら向かい合って作業をされている方がほとんどだと思うんです。
グループワークを含む研修もオンラインで実施しており、介護職員への研修等は質を落とすことなく実施できております。 令和二年三月に研修センターが実施した福祉事業所実態調査報告書によれば、約四割の介護サービス事業所が研修センターの研修を利用していると回答しています。
まず、発達障がいの大学職員向けの講演会、グループワークの企画はどのような状況だったでしょうか。今年度は、専門課程を持つ文教大学が開学しましたが、昨年区の答弁では、大学連携の一つとして、大学側が求める支援を把握するためにアンケートを実施していただけると当時の障がい福祉推進室長より御回答をいただいており、庁内の大学連携部署を窓口として、一緒に取り組んでいきますとの回答でした。
3グループワークの内容ですが、(1)のテーマ、「もっと身近に、もっと行きたいまちづくりセンターになるためのアイデアを出そう」ということでグループワークを実施しております。 (2)、グループの構成ですが、全体を四グループに分けて、各グループにファシリテーターを配置するとともに、総合支所長、まちづくりセンター所長が中に入って行っております。
それと関連して、今回、足立区の転出入者のアンケート調査、速報値が出ましたが、これについても、今、集計中ですが、今後、回答いただいた方に直接何人か、グループワークでも、このコロナ禍ですので、例えばオンラインでも結構だと思います。そうした直接ヒアリングするような機会というのは検討されていますでしょうか。
今回このような形で、東武線沿線を主に、常磐線もTXも調査をするということで、対象者及び調査方法が18歳から69歳の男女、ウェブ調査ということでございますが、例えば、グループワークで直接そこの対象者の方から何か聞き取り調査をするとか、そういった手法というのは考えられていないでしょうか。
講義ですとかグループワークを通じて、在宅療養についての理解を深めていただく、医療、介護のそれぞれの視点から多職種の連携を強化しているところでございます。 今後とも、しっかり確実に進めていきたいと考えてございます。
障がい福祉センターから療育担当の保育士を中心とした専門職を派遣し、保護者とのグループワークや相談を通して、保護者の不安を軽減するよう働きかけています。 ダウン症などの疾患を伴わない0から1歳の段階では、発達について個人差もあり、療育的支援が必要かどうかの判断は難しいこともあるため、今後も引き続き保健センターや民間療育機関と緊密に連携し、段階的で丁寧な取組を進めてまいります。
演習、グループワーク、家庭支援の講義を年間を通して受講する必要があるため、全てをオンラインで研修することは難しいと考えておりますが、今後、オンライン可能な講座については検討してまいります。 また、研修内容を保育ママと共有できるようにしてはどうかとの御質問ですが、現在行われている研修の内容につきましては、保育ママや企業型保育所の職員など、区内の子育て支援に携わる職員にも等しく周知しております。
発達障がい者支援センターでは、現在、利用者の状況に応じて、グループワークのプログラムに直接つなぐなど、柔軟な対応によって待機期間の短縮に努めているところでございます。初回面接は2か月待ちの状況ではございますが、運営体制の改善を図りながら早期の支援につなげていきたいと考えています。 次は、あいポートの人員増についてのご質問であります。
これを行えるためには、職員一人ひとりがきちんと個別支援ができるとか、あるいはグループワークといって集団指導もできると、そういったスキルを向上させていくことが欠かせませんし、そのための人材育成や、あるいはスーパーバイザーの育成というものが必要になってくるのかなというふうに思います。